基本的なデッキの組み方を解説していきます。

 

1.デッキのコンセプトを決める

デッキ

コンセプトとは

このデッキで何をしたいのか、どうやって勝つのか、どのカードを使うのかというようなデッキの根幹を成す戦略のこと。

コンセプトに沿ってバランスが良くデッキを組むことでカード同士のシナジー(相乗効果)を発揮しやすくなり、良いデッキに仕上がるようになっています。

コンセプトがブレると…

サタン

 

早期決着を目指すアグロタイプのデッキにサタンなどの10コストの大型フォロワーを組み込むと、場に出す前に勝負がついている場面が多く、手札で腐ることになります。

これはコンセプトからは明確にずれているということなので、アグロタイプのデッキにサタンを入れるようなデッキ構築は避けましょう。

 

コンセプトの決め方

ローズクイーン

コンセプトを決めるにあたっては、もちろん好きなカードを入れるもよし、環境最強のデッキを組むもよしで、結局は自分がこのデッキを使って何をしたいかという点が重要になります。

 

デッキタイプ

時限の超越

カードゲームには勝つための手段や戦略の違いによって、いくつかのデッキタイプが存在します。大きく分けて、速攻型のアグロ、中盤から終盤にかけて盤面を制圧するミッドレンジ、序盤を凌いで後半一気に巻き返すコントロール、カード同士の相乗効果を駆使するコンボの4種類に分類されます。自分がどのタイプのデッキを使いたいか決めておきましょう。

 

カードの選び方

リノセウス

コンセプトに沿ったキーカードを選ぶ

コンセプトを決めたら、次はそのデッキに必要なカードを選ぼう。
例えばOTKエルフのリノセウスのようにコンセプトを選定した段階でデッキに確定的に採用が決まっているキーカードがあれば、初めに選びましょう。

 

相性の良いカードを選ぶ

妖精のいたずら

キーカードをピックアップしたら、そのカードと相性の良いカードを選んでいきましょう。

OTKエルフで言えば、1Tあたりのカードプレイ数で攻撃力がUPする疾走フォロワーのリノセウスを活かせるカードとして、妖精のいたずらや自然の導きなどの自カードを手元に戻すカードが挙げられます。これらの組み合わせによってリノセウスが1Tに複数回攻撃可な上に攻撃力も上昇しているという超強力なコンボが成立します。

 

 

対策カードを選ぶ

死の舞踏

警戒したい相手デッキを対策するカードも組み込みましょう。特に、こちらの弱点を補うようなカードは優先して入れておきたい。

OTKエルフはリノセウスを守護持ちのカードで止められると勝ち筋が薄くなってしまいますので、死の舞踏などの確定除去カードを入れておくと心強いです。

また、自分の動きを最優先に考えて、対策カードはほとんど入れずにひたすら速攻に徹したほうが良い場合もあるのでその見極めが大切です。

 

マナカーブを整える

マナカーブ

マナカーブとは、デッキに入っているカードを、コスト毎に数えてグラフにしたときに現れる曲線のことを指す。マナとは、シャドウバースで言うPPのことである。

シャドウバースにおいては2コストを頂点としてゆるやかに減少していく曲線を描くように、デッキ内の各カード枚数を調整していくのが基本です。こうすることにより、高確率で毎ターン動けるようになります。

 

 

 

環境とは

神々の騒乱

環境とは、主にランクマッチでどんなデッキが流行しているのかということ。新カードの追加によって環境が大きく変化するのは当然だが、その後も少しずつ傾向の分析などが進み流行は常に変遷していきます。

 

環境に合わせてデッキを調整する

その時々で流行しているデッキを使っていれば当然勝率は上がりますが、しばらくするとそのデッキの対策カードを積んだメタデッキも流行しだすので、またそれに応じて環境が変化していきます。なので常に環境を見ながらデッキを微調整することが重要ですね。

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